社会福祉法人ふれんど
文字サイズ 小 中 大
医療法人社団玄洋会トップ
北海道メンタルケアセンタートップ
介護付有料老人ホーム「海の丘」トップ
社会福祉法人ふれんどトップ
高齢者複合施設トップ
法人沿革・職員配置・高齢者複合施設概要
リハビリテーション部
高齢者複合施設へのアクセス
お便り閲覧(毎月発行)
高齢者複合施設Ⅰ
ケアハウスはぁ~と(ユニットタイプ/定数:100名)
認知症高齢者グループホームのどか(9名×2ユニット/定数:18名)
デイサービスセンターそよかぜ(定数:標準型46名/定数認知症型12名)
居宅介護支援事業所フレンドリーハウス
写真で見る高齢者複合施設Ⅰ
外観パース(完成図)
施設平面図
高齢者複合施設Ⅱ
地域密着型特別養護老人ホーム「明徳」(ユニットタイプ/定数:29名)
住宅型有料老人ホームヴィラはぁ~と(定数:29名)
介護付有料老人ホーム「菜の花」(4F認知症専用:30名/5F一般高齢者30名)
苫小牧市南地域包括支援センター
入居申込
特定施設入居者生活介護とは
個人情報保護方針
お問い合わせ
「ケアハウスはぁ~と」、「ショートステイはぁ~と」は、居室の配置がユニットタイプとなっております。
ユニットタイプとは、ご入居されている方の居室配置が廊下に沿って並び、一方に共同生活室(居間、食堂)があるアパート方式のようなタイプではなく、居間(茶の間)の周りに部屋が配置されている一般住宅の配置と同じように、共同生活室(居間、食堂)を中央に配置し、その周囲に居室(10居室前後)を置き、ひとつの生活単位(ユニット)として構成されたものをユニットタイプといいます。
「ケアハウスはぁ~と」と「ショートステイはぁ~と」では、1フロアーに10居室からなるユニットを、スタッフルームをはさみ左右に1ユニットずつ配置されています。
各ユニットには共同生活室(居間兼食堂)と談話室がそれぞれ設置されています。
 【ユニットタイプの利点】
ユニットタイプの居室配置における利点としましては、少人数の家庭的な雰囲気をつくることができ、ご自宅にいるようなリラックスした中で生活を送ることで、孤独感や孤立感の減少につながります。
また、共同生活室(居間・食堂)が隣接してあるので人と接する機会も多く、早い時期になじみの関係をつくりやすい点があげられます。
特にショートステイにおいては、ご利用する方が急にご自宅から離れたため緊張や不安を抱きやすく、また短期間のご利用なので中々なじみの関係が作りにくいといわれますが、ユニットタイプは、ご家庭に近い環境なので初めてでも過ごしやすく、居室を出ると居間(共同生活室)なので、何度か繰り返しご利用することで早い時期に顔見知りができやすい環境といえます。
アパート方式 ユニット方式
【アパート方式】 【ユニット方式】
レストラン「はぁ~とカレー」 ケアハウス「はぁ~と」(80床) ショートステイ「はぁ~と」(短期入所施設)(20床) 認知症高齢者グループホーム「のどか」(2ユニット18名) 老人デイサービス「そよかぜ」(認知症)(10名対象) 老人デイサービス「そよかぜ」(標準型)(30名対象) 居宅介護支援事業所「フレンドリーハウス」